【バレーボール指導】部員がこなくなる日が来る?ミャンマークーデターと今後の部活動

こんにちはやよっぺ(やよち)です。

 

最初にみてね

やよちについて:詳細はプロフィール

  • 全国大会出場(選手/指導者として)
  • 元Vリーガの元でコーチ指導法を学ぶ
  • 日本一(クラブカップ)のチームでバレー修行
  • 3年間公式戦勝ち無しの弱小チーム➜3週間で初勝利に導く(高校女子チーム)
  • 元高校体育教員
  • 現在40代。スポーツメンタルコーチとしても活動中。

「プレイヤーズセンタード」の理念を信念とし、

バレーボールの指導を言語化し効率的な指導を情報として発信中!選

手が練習を主導し私が戦術を練る役割分担をすること1年。

戦術は初心者チームにマッチしやすいことを確信。

私の得意分野は選手の意欲を掻き立てること。

 

 

初心者チームが勝つことができた指導方法については、

日本バレーボール協会の方でも宣伝されております。

バレーボール選手出身じゃない先生方が

バレーボールの指導をされているケース

っていうのが多々あるんですけれども、

その先生方でも充分にバレーボールを

教えることができるお手伝いができたら

いいなと考えて発信しております。

 

ベテラン指導者
こんな若僧が何言ってんねん!

って思われる方もいらっしゃると思うんですけども、

そう思われる方こそ、

この動画に出会えたことをきっかけに、

ご自身の身の回りの選手を観察してもらって、

一回試していただけたら幸いです。

 

私自身が無理矢理やらせているような状況に

すごく違和感を感じてまして、

自身もやらされてたことで惰性で

バレーボール人生を送ってしまったんですね。

やよち
何かのきっかけで変わってたら、

自分自身ももっと楽しくバレーを

できてたんですけど・・・

自分自身が悪いんですけど後悔があります。

 

いろいろな指導者との出会いっていうのも

バレーボール人生において大きな影響があるし、

バレーボール人生の中で学ぶことって

いうのは一生ものだと思ってるんですね。

だからすごく価値のある活動をされている

指導者の方々が、もっと価値あるものを

提供できるようになって欲しいと願っております。

 

ミャンマーのクーデターと部活動

ネットニュース見てびっくりしたんですが、

ワールドカップ予選で来日していた

ミャンマーのサッカー選手が、

試合後国に帰らなかったんですよね。

その時ミャンマーで何が起きていたか・・・

それは軍事政権による支配です。

 

それまでのミャンマーは民主化政権が

2011年ごろから政治をしてたんですが、

それ以降もずっと軍事政権があって、

民主化の法改正をする時にも、

政治色の強い改正だったんです。

だから民主化されても軍が強かったんです。

 

そんな中、1人の女性の方が支持され、

そこから軍の力が弱くなっていたんです。

それまでは、軍の人たちが国民に言うことを

きかせることができてたのに、

その1人の女性に支持が集まったために、

軍の指示・指導がきかなくなってきたんですよね。

 

それはまずいということで、

軍がもう一度支配しようと言うことで動き出した。

それに対して国民が反発して、

その中でたくさんの人が

亡くなっているっていう状況なんです。

膠着して長引くんじゃないかなって

いうことを言われています。

 

ベテラン指導者
これが価値観の変容とどうつながるの?

って思われるかもしれません。

 

ミャンマーの話で言うと、

指導者の支配がちょっと緩和されていた

時代がありました。

その時に自由の味を占めた人たちが、

再び支配されることを嫌がるようになったわけです。

縛り付けようとしていることに対しての

反発を国民がしているっていうことですよね。

 

その反発の仕方っていろいろあると思うんですけど、

今は国全体でクーデターということに

なってる状況なんです。

 

これを部活動に言い換えていくと、

強固な上下関係があるっていう中で、

まずはじめに反抗します。

エネルギーがある状態で訴えてきます。

これは支配されている中で、

私たちの言うことを聞いて!

っていうことですよね。

次は言いなり

言われたことだけやる、

自分で考えない状況だから無気力です。

パブロフの犬の話、教育心理学でありましたよね。

受け身で何もしません。

その次、本当に嫌になったら

退部して行きますよね。

それが選手不足につながって行きます。

 

支配をすると
  1. 反抗
  2. 言いなり
  3. 無気力
  4. 退部

 

今は多分、反抗言いなり無気力

この辺で止まっています。

この後、自由・自主自立を求める精神が

すごく大きなエネルギーになってくると

退部っていうことになってくるかもしれないです。

 

チームを選べる時代に

部活動の地域化、地域総合型スポーツクラブ

ともいわれていますが、

そういうものに移管して行くと、

生徒は学区を超えて自分の好きなチーム

入ることができるようになってきますよね。

自分の学校のクラブだけじゃなくて、

ほかの学校のクラブも選べる。

 

そうなってしまったら、

支配する指導者のチーム

にどれだけ人が集まるのかなっていうのを

すごく思っています。

今は自分の学校しかないから、

そこに入って好きなバレーボールをするって

いう選択肢しかないんですけど、

選択肢が広がったらどうなのかなっていう

ことをすごく思いますね。

 

だから小学生のバレーボールはそういった意味で、

支配する指導を続けていると難しいんじゃ

ないかなっていうところですよね。

ただ、勝つことにこだわって、

制されながらやること受容している人達

っていうのがまだまだ存在しますので、

そういった方たちの支持は受けるんだろうなと思います。

 

ただし、ここで頑張ってほしいと思うのが、

やよち
自主自立を促す活動をしている

チームがもっと勝たないと!

実績を作ってもっと注目を集めて欲しいです!

 

そういう風になって行くと、やらされるより

自分たちで考えてやるチーム

の方が魅力的です。

一部、強制される指導を信じている人たちがいるので、

なかなか変わってはいかないところが

あるんですけれども、

やらされることのデメリットはあると思うんです。

 

社会の変化に合わせた教育

いつも私は思うんですけど、

親が子供のことを

母親
将来どんな人になって欲しいか?

どんな人になって欲しくないか?

っていうことを考えていくと、

いろんなことが見えてくるんです。

どんな人になってほしいですか

っていうことですよね。

 

なんでこんなことが必要なの?

っていうことなんですけど、

バレーボールの人間教育っていう話、

ありますよね。

人間教育をしたら、どんどん強くなっていく

って言う話なんです。

小学生
人間教育ってどんな事なの?

挨拶ができるとか

靴を並べられるとか、かな?

これも大事なんですけど、

やよち
多分それって外発的動機で

「やれ!」って言われたからやってるとか、

やらないと怒られるからやってることだと思います。

これでは根本的な人間教育にはなってない、

表面的なものですよね。

だから、そういう集団を抜けたときに、

「できるの?」って言われたら、

できる子もいるだろうけど、

小学生
できない・・・

っていう子もいるんですよね。

 

もちろん昔の支配されながら、

強制されながらやるバレーボールも

いいところがたくさんあるんですけれども、

これからの日本っていうのは、

人口減少というのがあるんですよね。

私の娘が生まれた時は同級生が100万人切って、

息子はコロナの真っ最中に生まれているので

86万人、過去最低っていう状況です。

 

言いなりで言われたことしかできないと、

それこそロボットに仕事とられちゃいますよね。

雇う側からしても、

そんなにたくさんの人はいらないですよね

どういう人物になったら社会貢献が出来るか、

社会に必要とされる人物になるか、

お金に困らないか・・・。

 

必要なのは
  • 気がつく人
  • 仕事ができる人
  • 信頼される人
  • 自主的に動ける人
  • 改善ができる人

人口減少を考慮するともっとあると思います。

だから、

やらされる強制の指導は
  • あまり好ましくない
  • 時代に合わない

って言うところですよね。

 

「当たり前」の恐ろしさ

私自身は昔、

多分ハラスメントしてたんですよね。

今思うと、人格否定も沢山してきたし、

最悪やなあって・・・

ハラスメントっていうのを

強制の中で自分が気づかないうちに

してしまっていたりすると、

これが当たり前になっちゃうんですよね。

 

その当たり前の感覚って凄く恐ろしくて、

家庭内のそれぞれの当たり前がある日突然

子供
あの家とうちの家、全然違う!

ってなってくるんですよね。

殴られて育ってきた子供って、

ほかの家もみんな殴られてると思ってるんですけど、

殴られて無いんですよね。

私も、めちゃめちゃ怒られてみんな育ってる、

と思ったら全然怒られてなかったりね。

やよち
それ許してもらえんの?

とか

やよち
それ食べさせてもらえんの?

って思っちゃった・・・

 

それに気づいたら、何になると思いますか?

お分かりかと思いますが、

反抗」っていうことになっていきますよね。

子供
なんであそこの家はこうなのにうちはこうなの?
母親
うちはこうやからこうやー!

って言われたって全然納得いかないんですよね、

考える力つけてきてるので。

そうなってしまうと、やっぱりまずいですよね。

 

それから社会の変化っていうのがあって、

昭和と令和でも、全然違いますよね。

私も昭和の人間なんですけど、

心は令和に来てます(笑)。

やらされるのが普通だったことが、

やらされないで自分でやることの楽しさ

っていう味を占めてしまったから、

もうそこから抜け出せないんですよね。

 

やらされることがとても苦痛で、

その締め付けがきつければきついほど

反動が大きいと思うんですね。

私は親に対する反抗期がなかったんですが、

ある時からずっと反抗してますね。

2人目の子供ができてから落ち着いたけど、

すごく嫌でしたね。

 

自分の親も分かってきたのか、

あんまり私に指示的なことは

言って来なくなったんですけど、

口を押さえながらぶつぶつ言う時もあって、

我慢しきれへんのやなと思ってます。

 

  • しみついたものを変える
  • 分からないことへ一歩踏み込む

これがどれだけ難しいかっていうのも、

私の親を見て自分自身も経験があるので

分かるんです。

でも、部員がいなくなってしまうかも

しれない状況を考えると、

やはりそこは思考を変えるべきだと考えています。

 

自主自立を促す指導方法

先日出した動画で、

プレイヤーズセンタードって言う話をしました。

プレイヤーズセンタードとは
  • 周囲の人たちがプレーヤーを中心に活躍する
  • 全ての人が上下関係なく、みんなが幸せで達成感があって充実している

そういう活動が理想だっていう話なんですね。

指導者
難しそう・・・実現できるの?

って思われるかもしれませんが、

多分できると思います。

私はできたと自負してます。

やよち
私は勉強もできなくて

頭が凝り固まってて、

勉強できないから視野も狭くて、

偏見っていうか決めつけてしまうタイプなんです。

そんな不器用なわたしでも、

プレイヤーズセンタードって

言葉を知らなかったけど、

できてました。

言葉を意識するよりも、

方法を変えるだけでこういう形になっていきます。

ご自身なりのやり方っていうのを

いろんなことをヒントにしながら

やっていきましょう。

そうすれば、こういう形に変えていくことが

可能だと思うんですね。

 

指導者・保護者が陥りやすい状況

初心者チームも勝利できた指導方法である、

プレイヤーズセンタード。

それをやっていただきたいと思うんですが、

の時に1つ、なかなか気づきにくいこと

ここで指摘させてもらいますね。

それは指導者や保護者に起こりうる

逆依存症状」です。

 

逆依存症状とは
自分の目的や目標を選手を介して達成しようとすること

これはなかなか気づかないし、

気づいても見て見ぬふりをしてしまいます。

何のために指導してんの?

っていうところを掘り下げていくと、

自分の欲求のためということを隠しながら

違う言葉に変えてしまっているんですよね。

全員がそうっていうわけではないんですけれども、

そういう傾向があるっていうことです。

 

私は過去に依存的な人間だったっていう話を

したことがあると思うんですけど、

依存している時って自分では気が付きにくいんです。

でも、なんか周りとうまくいかないんですよ

この、周りとうまくいかないっていうことが、

依存傾向があるかもしれないと認識するための

第一歩だと思ってほしいんですね。

 

何がうまいこといかないの?

っていうことなんですけれども、

  • 周りの人とのコミュニケーションがうまくいかない
  • 距離感がうまくいかない
  • 自分の価値観を押し付けてしまう

自分の目的や目標を選手を介して

達成しようとしている状況がもしご自身にあるならば、

将来、部員がいなくなる日がくるかもしれません。

部員がいなくなったら、チームは成り立ちません。

 

時代の変化に対応したチーム作り

強制や外発的動機で部員たちに

バレーボールをする環境を作ってしまっているならば、

今後、価値観の変容によって部員が

いなくなる日が来るかもしれない

というお話でした。

 

いろんな競技の指導者の方のお話とか

聞いたり見たり、読んだりするんですけど、

勝利は最後なんですね。

勝利はやってきた過程の結果なんですけど、

その勝利が過程より先に来ちゃう状況

っていうのは非常にまずいということは

皆さんおっしゃられます。

ベテラン指導者
いや、過程を大事にしてるよ

ってなっていても、

過程で負けた時に負けた事を批判してしまう

指摘してしまうっていうことが

あってはならないと思います。

むしろその過程がどうだった?ていう

振り返りをするという方法を取っていく

ことがいいと言われています。

 

この動画を聞いてほしい人がいるな、

と思われる方はぜひいいね!を押してもらって、

関連動画に上がるようにご協力お願いします。

私が有名になりたいとか全く思ってないんです。

ただ、

やよち
我が子がクラブ活動に入る時に、

やらされる状況の中に放り込みたいか、

託したいか、預けたいか、って言われた時には、

絶対いやだな!と思ってます。

 

日本はそういう転換期を迎えているので、

みんなが幸せを感じられるチーム作りっていう

方向転換になっていけたらなと思います。

強制でやらせて勝って行ってるチームは

保護者の意向もあるしなかなか

変えにくいと思うんですね。

でも、強制や支配でバレーボール指導していると、

部員がいなくなる日がくると私は予測します。 

いきなり変えちゃうと違和感あるので、

ちょっとずつ変えていきましょう。

 

最後にみてね

やよちについて:詳細はプロフィール

  • 全国大会出場(選手/指導者として)
  • 元Vリーガの元でコーチ指導法を学ぶ
  • 日本一(クラブカップ)のチームでバレー修行
  • 3年間公式戦勝ち無しの弱小チーム➜3週間で初勝利に導く(高校女子チーム)
  • 元高校体育教員
  • 現在40代。スポーツメンタルコーチとしても活動中。

「プレイヤーズセンタード」の理念を信念とし、

バレーボールの指導を言語化し効率的な指導を情報として発信中!選

手が練習を主導し私が戦術を練る役割分担をすること1年。

戦術は初心者チームにマッチしやすいことを確信。

私の得意分野は選手の意欲を掻き立てること。

 

 

シェアしてくれたら嬉しいです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です