バレーボール指導 毎日同じ練習でも県でベスト32入り の核心です。的を絞って説明しました!

こんにちは、やよっぺ(やよち)です。

最初にみてね

やよちについて:私はバレーボールの指導者としても選手としても全国大会経験の元中高保健体育科教員。詳細はプロフィールへ。元々は選手のやる気を削ぐ名人だった私が指導法をまるっきり変えたら、勝てない暗黒時代の続いた初心者チームをリーグ戦最下位の集まるトーナメント戦で二年連続決勝進出へ。選手が練習を主導し私が戦術を練る役割分担をすること1年。戦術は初心者チームにマッチしやすいことを確信。私の得意分野は選手の意欲を掻き立てること。

 

今日は、先日公開させて頂いた

バレーボール指導
練習内容が毎日同じでも戦績がどんどん良くなった事実公開
創部三年目のエースは元マネージャー

っていうことで

おしゃべりさせてもらった動画についての補足です。

 

自己紹介をさせてください。

私は野球出身のバレー部監督にコケにされながらコーチをしていました。

その時はわからなかったんですが、

指導の中で、

バレーボールをしていたからこその盲点ということに気づきました。

 

現在はバレーボール部を見ていないので、

その気づいたことについての発信をさせて頂いております。

 

特にバレーボールをしたことないけど、

バレー部の顧問をしないといけなくなった先生方など

とても参考になると思っています。

 

そして、バレーの指導をずっとされているけど、

何か変えたいと悩んでいるけど、参考になるものがない」

とか考えられている先生方の何か参考になれば良いなぁ、

と思いつつ情報発信させて頂いております。

 

また、特典として、

今回の話とは違うネタで良い情報かなと思うことを1つお話ししているので、

ぜひ最後まで読んで頂けたらと思います。

 

以前、監督に

監督
バレーの頭で考えるからバレーわからんのやー!

って言われました(笑)

「あぁそうですか〜」と思ってたんですけど、

まぁだいぶ悔しい思いもしてきたんですが、

「言われてみればそうかな」と、

今はとっても納得しています。

 

バレーの最中に「お前は敵の味方かー!」監督の一言

同じ練習でも、何で県でベスト32に入れたの?

っていうことなんですけど

 

あの、私が実はそういう選手じゃなくて

どんな選手やねんって話ですけど(笑)

 

私はスパイクも打つんだけど

ミスも多い選手だったんですね。

 

私のことをコケにした監督が選手に対して、

監督
お前は敵の味方かー!

って言ってたんです。

 

そんなこと言われてるの初めて聞いたから、

「敵の味方って・・」って

ものすごい衝撃だったんですね。

 

それはどんな時に言うかというと

  • チャンスボールを返した時にアウトにした
  • ネットにかけた

このような時に「お前は敵の味方かー!」って言うんですよ。

 

それはつまり、どういう事かというと、

 

ミスをすること自体が、

相手に25点を先に取らせる手助けをしている事になるわけですよね。

 

だから

ミスっていうのは絶対にしてはいけないんだ

っていうことが

いわゆる敵の味方かっていう言葉に含まれてて、

私はそれを全然言われたことがなかったんですね。

 

ミスしても、狙ってたら「良いよ 良いよ」

と言われてたけど

 

良くないんです

ミスしたら勝てないから。。

 

バレー上位チームが強い理由

あれは高校生の時に気付いたけど

 

いわゆる4強ですね。

都道府県の上位4チームは、

 

ミス = 自滅

 

をしないんです。

 

2年か3年前に、春高の決勝戦のテレビ放映で、

決勝で、ですよ?

ラストボールをオーバーで返してたんですね。

 

その高校のチームが、

春高の決勝に上がってくるんですよ。

 

どういう事かというと、

オーバーで返すというミスは、絶対したらあかんっていうプレイですよね?

 

そこで私は思ったんですね

皆さんはどう感じられたか、それぞれあると思うんですけど

 

それを見た時には徹底してるなっていうことを確信しましたね。

 

 

バレーにおいても「最高の練習は試合だ」

なぜ、同じ練習でも

県でベスト32に入れたかっていう結論を言うと、

  • 自滅しない
  • 相手に点数をあげない
  • 自分たちの得点源であるポイントゲッターで、しっかりとポイントを取っていく
  • 各スポットで点数を取っていく

 

これらをしっかりできれば良いんです。

 

そして、なんで毎日同じ練習だったかというと、

まあ詳しくは聞いてないんですが、おそらく、

最低限の一番大事な練習をした

っていうことだと思うんですね。

 

あとはずっとゲームなんです

 

試合はゲームですよね

 

「最高の練習は試合だ」

 

っていう言葉があるんですが、まさしくその通りで、

 

試合で勝つために 試合で25点先に取るために
相手より多く点数を取る練習

自分たちが相手に点数をあげない練習

これをするっていうことですね。

 

だから、

サーブがアウトのものに手を出したりしても

敵の味方かって、選手は言われてましたね。

 

アウトボールを取るのは自滅行為でもあるし、

相手のことを助けているので、

 

ジャッジの練習っていうのはやった方が良いですよね。

 

バレーボール指導に小難しいことは要らない

これは初めから言ってる事なんですが

バレーボールの経験がなくても明らかに指導ができる

って言うことなんですね。

 

付け加えるなら、

「点数の取り方が分かりません」

といった事について、

 

点数の取り方としては、

小難しい事は何も要らなくて、

「相手の空いてる所にボールを落とす」

 

この行為ができたら、

もうそれで点数になるんですよね。

 

中堅よりちょっと上くらいのチームになってくると「速攻」を使うんですけど

 

そこでミス=自滅をするくらいなら

使わない方が良いんですよね。

 

絶対的に使わない方が良い理由
  • 速攻の練習にかける時間はどの程度になるのか
  • かけた時間でどれだけの点数を捻出できるのか

これらを考えると効率が悪いんですよね。

 

それを練習するなら

  • サーブレシーブ
  • サーブ

これらの練習に時間をかける方が良くって

 

それは、ものの考え方とか価値観とかもあるので、

一概には言えないし、押し付ける気もないんですけど、

私はそういう考えです。

 

だからこそ、

同じ練習でもベスト32に入れたよっていうことですよね。

 

バレーボール「自分が狙ったからミスしてOK」は練習の時だけ

初めにお話しした、

私が敵の手助けをしているということを聞くまで、

 

自分はミスの多い選手で、

自分のミスで相手に25点近づけている

っていうところに意識が全くありませんでした。

 

「自分が狙ったからミスしてOK」

練習の時だけなんですよ。

 

試合の時にしちゃうと、

相手を勝たすための手助けになるから

絶対してはいけないのですが、

そういうことを言われてきたことがないんですよね、私は。

ですので、大学に行った時にとても困りました。

 

リーグ戦で優勝した時に来てくださったコーチに

コーチ
何であなたレギュラーに入れないの?
と言われましたが、

やよち
いや、何ででしょうね。。
って言って全然わかりませんでした。

 

大人になってやっと

  • ミスが多い
  • 相手のコートの空いてるところにボールを落とせない

 

それが理由でレギュラーになれなかったってことなんですよね。

スパイカーとしても致命傷なんですけど。。

 

スパイカーというのは点数を取ってきてナンボだし、

バレーボールは点数を取る、25点先に取るゲームですので、

点数が取れないスパイカーは大学ではいらないんですよね。

 

他にもいっぱい選手はいるし。

それだったら身長高い選手の方を使うか、ともなるし。

 

だから、多分ですよ?

私は運動能力的な感じの見栄えではイケたのかもしれないけど、

実際にバレーをすると点数が取れないスパイカーだったんですよね。

だからスパイカーとしてレギュラーに入れなかったんです。

 

バレーボール 技術や練習メニューも大事だが +αが必要

  • 点数を取る
  • 点数をあげない

これをたくさん選手に意識させて練習をする方が良いと思います。

 

実際、それで初心者たちは戦力以上の結果を残せたので

私がチームを持つ事ができたら、この練習法でやりたいなと思っています。

 

それで、私もまだバレーが大好きなので、

機会があったら高校生とかの試合や、

母校とかが大きな大会に出てたりすると見に行くんですね。

 

そこでいろんなチームを見てると、

 

やっぱり小難しいことして、

ミスして点数取れないっていうようなことが多いです。

 

もったいないなーていう目で見てて、

先生はそれに気がついてるのか、ついてないのか

やり続けないとできないからやっているのかもしれません。

 

ですが、

そこに費やす時間と、それで取れる点数っていうのを考えると、

もうちょっと他の選択肢があるんじゃないかなと思っています。

 

特に男子だったら顕著なのかもしれないんですが、

時間差攻撃でいつもポイントを取っていく

そういう攻撃パターンを持っているチームがあるんですよね。

それは速攻の攻撃手法ありきの話なんですけど、

 

初心者の場合は、

  • ライトからセンターに回る
  • センターからライトに回る

これだけで、相手はスパイカーのことを見失っちゃうので

それだけでも十分効果的なんです。

 

または

  • レフトの選手がセンターに回って打つ
  • センターがレフトに回って、というか開いて打つ

 

初心者レベルになってくると、

選手同士がいる間隔が開いてる時点で、

スパイカーの場所ではなくボールを見てますからね。

 

このように、

アタッカーの起動力を使うだけでも全然変わってきます。

 

 

まとめ

自分たちのプレーが相手の点数にプラスになっている

ということを

自覚しながらミスをするのと、

何も思わずにミスするのとでは、

 

雲泥の差があります。

 

技術とか練習メニューも大事だけども、

それを上回る成績を残せるには

+αで
  • ミスをしない
  • 点数の取り方を練習で確実に重ねていく

これが重要だと考えています。

 

私は学生時代、計5人の先生と出会っています。

中学校を2つ在学していて、

実は寮生活も経験してるんですけど。

中学校は途中で辞めてるんで2つですね。

 

小・中・中・高・大で、5人の先生に出会ったけど、

大学の先生は観察してるだけで、そんなに選手に言わないので別ですが、

4人の先生に出会ったけど、

あんまりこの+αのことについて言われなかったんですよね

 

その結果、いつも都道府県で2位、3位しか行けなかったんですよ。

もしそれがわかってたら1位とかなってたかもしれないですね。

 

中学校の都道府県で2位になった時は

先生はおっしゃってましたね

「君は点数を取れないのでミスをしてはいけません。」

「あなたは点数を取る役です。」

「あなたはこういう役です。」

このように、役割分担をはっきりおっしゃってたので。

 

スパイクを決めないといけない人がスパイクをミスしたら怒ってましたね。

「君の役割はこうだ。だからスパイクはミスしてはいけない」

と言ってた気がします。

 

結局そこがまず1つの共通点なんですよね。

これで私が今まで口うるさく言われなかったのがわかりましたか?

まぁ言われてたのかな?

分からないですけど(笑)

 

ということで、今回は

同じ練習でもベスト32に入れたという、

その核心の話をさせて頂きました。

 

最後まで読んで頂いた特典

インスタグラムで、

自分の経験を無料で配布している大学生みたいな人たちが結構いて

 

その中の、きいさんっていう人(きい@春高選手によるバレー塾)の

全国大会決勝スタメンメンバーが言う〜」というテキストは、

濃くて量も多い内容だったので、とても参考になります。

 

LINE @(ラインアット)に登録して

(余談ですが、現在は統合され「LINE公式アカウント」に名称が変わってます)

聞いてみても良いかもしれません。

 

私はきいさんと何の繋がりもなく、

これを紹介したからといって私は何も得しないんですけど、

読んでておもしろかったんですね

 

もっともっと質問して良いって言ってくれてるから、

私の解決しない問題をたくさん聞いて、

ちょっとスキルを盗もうと思ってるんですけど(笑)

 

私の1つの趣味で、

名門高校の卒業生とかに、

やよち
どんな練習してた?
やよち
これどうするの?

って聞くのがとても好きで、

すごい参考になるんですよね。

 

それが年下であっても何であっても聞くんです。

やよち
先生こんな時どうしてたん?

とか、そんなことよく聞いてましたね。

 

今でもめっちゃ興味あるから、

そういう人と出会ったらめちゃめちゃ質問したいんです。

 

ツイッターでもめっちゃ質問したいんですけど、

遠慮してます。。

 

どちらかと言うと選手に聞くのが好きです。

何故かと言うと、指導者の方にも聞きたいけど、

やっぱり指導方針とか、いろんなレベルとかがあるから、

聞きたい答えが、なかなかピンポイントで聞けなかったりすることが多いからです。

 

一度どこかの体育館で選手に出会ったら聞いてみてください。

結構面白かったりするので。

 

ということで、今日はこの辺で終わらせて頂きます。

どうもありがとうございました。失礼します。

最後にみてね

やよちについて:私はバレーボールの指導者としても選手としても全国大会経験の元中高保健体育科教員。詳細はプロフィールへ。元々は選手のやる気を削ぐ名人だった私が指導法をまるっきり変えたら、勝てない暗黒時代の続いた初心者チームをリーグ戦最下位の集まるトーナメント戦で二年連続決勝進出へ。選手が練習を主導し私が戦術を練る役割分担をすること1年。戦術は初心者チームにマッチしやすいことを確信。私の得意分野は選手の意欲を掻き立てること。

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