バレーボール指導 指導書籍の何に注目したらいいの?

こんにちは。やよちです。

最初にみてね

やよちについて:私はバレーボールの指導者としても選手としても全国大会経験の元中高保健体育科教員。詳細はプロフィールへ。元々は選手のやる気を削ぐ名人だった私が指導法をまるっきり変えたら、勝てない暗黒時代の続いた初心者チームをリーグ戦最下位の集まるトーナメント戦で二年連続決勝進出へ。選手が練習を主導し私が戦術を練る役割分担をすること1年。戦術は初心者チームにマッチしやすいことを確信。私の得意分野は選手の意欲を掻き立てること。

 

 

パソコンも扱い慣れずやっておりますが、

なんとか頑張って継続していきます。

 

 

今日はですね、

指導書籍を見直したところ

あることに気がついたので、お話しさせていただきます。

 

本を読んでも必要な情報が得られない理由

 

指導書籍を見るときは、

指導者
「どうしたら点数取れる?」

「どうしたら勝てる?」

「どうしたら上達する?」

こういうことを考えて書籍を買って読まれてるんだと思います。

 

 

 

「上達するには?」

ということは大体書いてあると思います。

 

 

でも、

「どうしたら勝てるの?」

「どうしたら点数取れるの?」

ということについては

”これだよ”と明確にはあまり書いていないんですよね。

 

 

 

クローズドスキルじゃなくて

相手のあることなので

”こう”とは言い切れないのはわかるんですけれども、

 

情報の重み、プレーの重要性

っていうのがあまり書かれていないんですよね。

 

 

 

 

本っていうのは

どのレベルの人達が読むのかによっても受け取り方が違うので、

一概に言えないということがあります。

 

 

 

でも、昨日読み返した本は

私のアップデートされた頭で見たら

「なぬっ!なぬっ!?」って感じで(笑)

 

ここに書いてあるやないかーーい!!

っていう感じで見ることができました。

 

 

 

 

例えばワンタッチの狙い方について。

小指と薬指を狙うということは

元々分かっているんです。

 

 

それでも「なぬっ!?」となったのはなぜかというと、

情報の重要性を分かっていなかったからなんです。

 

なぜ書籍から必要な情報を得られないのか
情報の重要性に気づいていないため。必要なことはすでに書かれている!

 

 

サラッと書かれたら分からないことってありますよね?

まさしく見ていてそういうことなんですよね。

 

 

大事なことは書籍の中に書いてはあるんですが、

それがどれくらい重要なことかというのが

重みが分からないということです。

 

 

でも、これだけやっておけばOK!

ということも書けないので

サラッと書いてあるのも仕方ないとは思うんですけどね。

 

書籍を読む上で抑えたいポイント

①作戦を練る

じゃあどうやって書籍を見ていったらいいのか

について話をしていきます。

 

 

試合に勝つためによく言われていることは

  1. レセプションの返球率を上げましょう
  2. サーブで攻めましょう
  3. エースが一枚二枚必要ですよ

ということですね。

 

 

 

ただ、私がSNSで発信していることは

 

こういうことよりももっと大事なことがありませんか?

 

ということです。

 

 

 

私は技術も経験もないチームがどうやって勝っていくか、

ずっとYouTube、ブログ、ツイッターなどで発信しています。

 

 

レセプション、サーブ、エース・・・ではなくて

それよりももっと大事なことは、

どう作戦を練っていくかということです。

 

 

やよち
作戦を練ることに着目すれば

技術や経験のないチームでも、戦力のあるチームに勝つことができるんです。

 

 

 

実際に勝つことができたのは、私だけではありません。

 

作戦を練ることの大事さを知っている先生方は

戦力がなくてもそれ以上の結果も出しています。

 

 

逆に知らない先生は、

戦力になる選手がいてもその手前で負けちゃうんですよね。

その理由は結局、自滅行為だったりするんですけど。

 

 

あまり指導書に書いてあるような

戦術・戦略にこだわりすぎると戦力以上の結果が残らない

のではないかと考えています。

 

 

 

その理由は、

バレーボールは先に25点取れば勝ちだからです。

 

 

先に25点取るということは

サーブ・レセプション・エースにこだわらなくていいんです!

 

 

25点取る方法は何でもいいんです。

フェイントでも1点、強打でも1点。

何でもいいんですよね。

 

そういうことはあまり書かれていないです。

 

②チームごとの課題設定

また、書籍に書いてあることというのは

著者の勉強したことの一部でしかありません。

 

 

そこだけ切り取っても

自分たちの求めている答えには辿り着かないんです。

私も指導している中でそういったことがありました。

 

 

 

じゃあ試合に勝っている人たちは何を知っているのか?

 

 

 

特に高校生で春高にいくようなチームは

プロとの繋がりがあってプロ集団のバレーボールを知っているんです。

実際に春高に行くようなチームの選手はみんな口を揃えて言っています。

 

プロ集団との関わりのないチームはやっぱり勝てないんですよね。

 

 

 

勝てないチームは何が違うのかというと、

先に25点取るために何をするのかということが理解できていない

という思考にたどり着きました。

 

 

試合の過程よりも、

最終的に25点取ったら勝ち、取れなかったら負け

決まってることですよね?

 

優秀なエースがいるのに勝てない理由
25点先に取るために何をすればいいのか理解していないから

 

25点先に取るために何をすればいいのか考えることが必要だと思います。

 

先に25点取るためにすること理解していますか? 悪いセッターの例

例えば、

エースがスパイク決めているのにトスを回さないセッター

がいたとします。

 

 

そういうセッター抱えてたら多分勝てないんですよね。

 

 

点数を取らせる人の選択肢をそもそも間違えているから

取れないんです。

 

 

取れるときにどんどん点数取っていかないと

バレーボールは前に進めませんのでね。

 

 

エースを決めさせるために違う人にボールを上げるっていう意図があれば

また別の話なんですけど、

 

意図もなく違うところに上げたり、

決まってない人に上げたりとか

 

やよち
長いラリー続いてるのに「ちょっとそれどうなん?」っていう

 

みんな納得のいかないところにトスをしてしまうセッター

多分勝てないんだろうなと思います。

 

③抑えたいポイントまとめ

指導書も技術のところは書いてくれてるんですけど、

じゃあ何したらいいかっていうのは

チームによって課題が違うから書けません

っていうところなんですよね。

 

 

でも共通して言えることは

25点先に取るということです。

 

 

そこにフォーカスしてみると私は

  1. 作戦を練る
  2. チームごとの課題設定

 

 

この2点が技術の書籍を読んでいて、とても重要だと思いました。

 

書籍に書いてあるのは同じことばかり・・・と思っていませんか?

 

作戦、チームごとの課題設定が大事だとわかったのは

私の頭がアップデートされたからです。

 

 

今だから「ああなるほど」って思うんですけど、

昔の私だったら

やよち
う〜ん、それ知ってる・・・。

私の知りたいことはこれじゃないねん・・・。

っていう繰り返しでしたね。

 

あとはアホだから指導書を根気よく見る気にならなかったっていう(笑)

 

 

 

でもよく言いますよね、

本って自分の知りたいことが分かったら別に読まなくてもいいって。

 

 

小説は最初から最後まで読まないと話が分からないものもあるから

違うんですけど、

 

調べ物はそれが本の読み方だってよく言いますよね。

 

 

 

私たちの欲しい情報がなかなか書いていないということなんですが、

いわゆるパソコンでいうと、スペック・重さですよね。

 

 

 

バレーボールでは

  • 重心が前
  • 膝を伸ばす
  • 顎を引く

ということは書いてあるんですよね、どこにでも。

 

 

でもみんなが知りたいのはそんなことじゃなくて、

成功した人の経験

なんですよね。

 

 

成功経験はやっぱり魅力を感じますよね。

知りたいし。

 

 

指導者
みんなどうしてたの?

じゃあ成功した人たちってどんな人なの?

 

と思っても

 

実際に春高行ったとかインターハイ行ったとかいう人の話になっちゃうと

初心者や中くらいのレベルの人たちにとっては

遠すぎるんですよね。

 

 

 

だから私のお話が

何かのヒントになってもらえたら

と思ってチームのない間にアウトプットしているんです。

 

 

だから私という応援団は

  • バレーの指導したことない先生
  • 突然指導に携わることになった先生
  • 何か変えなきゃいけないと思っている先生

に向けて発信しています。

 

 

 

指導書見ても同じことばっかり書いてあるよなぁって思いますよね。

 

 

なので私が何を伝えたいかというと、

こうしたら上手くいきましたよ

という話なんですね。

 

 

 

私のやったことが全て猿真似でやって欲しいとは思ってなくて。

ただ、1回やって欲しいと思ってます(笑)

 

1回やってみて違かったら

それぞれの先生方でアレンジしていく方がいいとは思うんですけど・・・。

 

 

 

試す機会も幾らかあると思うので、

場所や時期を見てやってみて欲しいです。

 

 

やよち
初めは真似してみて気づいた事とか

やってみた感想なども頂けたらと思います。

 

 

 

 

私がずっと探していた情報は

都道府県の中堅から下、初心者から真ん中くらいの

指導のやり方についてでした。

 

 

でも、初心者から中堅を教えている先生方は

書籍を書いたりはしないんです。

 

全国大会に行った、インターハイに行ったとかの

名の知れた先生しかお金にならないから(笑)

 

 

私も実績は無いんです。

 

全然無いんですけど、

クズからクズじゃないところに行けたっていうのはあるので

こうやってお話をさせていただいています。

 

 

そして、私の経験談として

25点先に取ることにフォーカスした練習メニューを考えた結果、

 

無駄がなくなって

戦力のない初心者ばかりのチームが

戦力を抱えたチームに勝てちゃった

っていう話なんです。

 

 

書籍の情報よりも勝つために大切なこと

勝つために大事なこと、

つまり、技術にばかり囚われないことです。

 

 

 

技術を磨くことはいいんだけれども

25点先に取るためには何が必要かを考えること

の方が重要だったんです。

 

 

 

足りない技術については

指導書籍には書いてくれていますし、

多分大体みんな同じことを言うと思います。

 

皆さんも大体同じことを意識して練習していると思います。

 

 

 

 

ただ、選手が学んだ技術をどう吸収するか違いがある

と思うんですよね。

 

 

また、先生方の伝え方にも違いがあって、

選手の伸びにも影響はあるんだと思います。

 

 

 

選手が自分から伸びようとしているのか

それとも伸ばされようとしているのか。

伸び率という意味での違いが出てくるんだと思います。

 

 

どうしたら選手が自分から伸びようとするのか

そのテクニックを裏付けとともに

これからも色々とお話をさせていただければと思います。

 

 

まとめ

ということで今日は

指導書籍の読み方、どの情報が重要か分かりますか?

というお話でした。

 

 

やっぱり体験談が聞きたいですよね。

ちなみに、野村克也さんの本は体験が多いんですよね。

だから私好きなんだと思います。

 

 

バレーボールのフォームだとかの本がつまらなく感じるのは

大体同じようなことを書いているなぁと思ってしまいます。

 

それが当たり前なんでしょうね、きっと。

 

 

 

技術の指導の本を読むメリットって

選手に伝える表現の仕方が本によっておそらく違うので、

 

語彙力を増やすという意味で

それぞれ吸収するのも良いかもしれないですね。

 

 

 

バレーボールの体験談というのは

まだ野球ほど出版されてないかもしれないですね。

 

 

 

でも、すごく驚いたのが

ここだけの話なんですが

野球指導者ってグーグルで検索すると、

関連として「野球指導者 クズ」って出てくるんですよ!

 

 

例えば、体罰にしても暴言にしても

野球もなかなか指導方法が変わらない競技ですが、

バレーもそうだと思いますね。

 

 

 

 

話が長くなるんですけど、

 

体罰や暴言についても

ダメと言っていても無くならないのは、

 

体罰している世代が自分たちも体罰されていた

ということですよね。

 

 

 

だから他のやり方がわからないということなんです。

 

 

 

でも、強くしたいという思い

体罰につながっていると思うんですよね。

 

 

強くしたい気持ちは誰のためなのかというと

選手のためっていうけど、

 

体罰は本当に選手のためになっているのか

というのはちょっと私は疑問に思っています。

 

 

それも自分がクズ時代に違和感を感じていたことなんですよね。

 

 

やよち
その喝は何のため?

自分のため?選手のため?ということですね。

 

 

 

 

 

ということで、最後まで見ていただいた特典です。

 

見ていただいている方に特典って

本当に偉そうなんですが・・・。

 

 

 

上手な素質のあるレシーバーの特徴についてです。

 

上手な素質のあるレシーバー4つの特徴
  1. 面が崩れない
  2. 手の結びが硬い
  3. 肘のハリが強い
  4. 出した球が強打でも柔らかい

 

 

 

 

コントロールは練習で身につくんですけど、

面が崩れない、球が柔らかいというのは

セッターのトス質に似ています。

 

 

 

なかなか鍛えてできるものではないから

そういう子はやっぱりレシーブで伸ばしてあげてほしい

と思います。

 

 

本人にも伝えてあげたら

すごく自信になると思うので、良いと思います。

 

 

 

私なんか夏とか汗で手が外れるんですよ・・・。

 

もう外れたら最悪ですよね。

爪で手は怪我するし、レシーブなんかできたもんじゃないんですよね。

 

 

 

あるVリーガーも言ってました。

Vリーガー
「めっちゃ面硬いあの子〜!」

って。

 

 

「へぇ〜そういう所を見てるんだ〜」

と思いましたね。

 

これもVリーガーの方とやらないとわからなかったことです。

 

 

その方の体験ですよね。

体験を私は真横で一緒に経験させてもらったので

非常に貴重な時間でした。

 

 

 

 

あと、私には言わなかったけれど

 

実績のある野球出身の監督も

25点先に取るということを重要視されていたのだと思います。

 

野球は1点でも多く取った方が勝ちという競技なので。

 

 

その監督は野球部時代に

日本一を目指してずっとやってこられていたので、

その辺りの見方というのがちょっと違ったんでしょうね。

 

でも日本一を目指していただけに

考え方っていうのが日本一に近かったんだと思います。

 

 

 

ただ、競技がバレーということと、

先生の信頼というところで

成し得なかったのかなとは思います。

 

 

でも私にとっては

良い先生であったと思います。

結婚・妊娠・出産も勧めてくれたので。

とても暖かい先生だったんですよ。

 

 

 

 

 

ということで今日はこの辺で終わりにしたいと思います。

 

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ということで今日は終わります。

失礼します。

 

最後にみてね

やよちについて:私はバレーボールの指導者としても選手としても全国大会経験の元中高保健体育科教員。詳細はプロフィールへ。元々は選手のやる気を削ぐ名人だった私が指導法をまるっきり変えたら、勝てない暗黒時代の続いた初心者チームをリーグ戦最下位の集まるトーナメント戦で二年連続決勝進出へ。選手が練習を主導し私が戦術を練る役割分担をすること1年。戦術は初心者チームにマッチしやすいことを確信。私の得意分野は選手の意欲を掻き立てること。

 

 

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